BOOKS HIRO通信 第102号
(1)みなさまこんばんは
共同書店の棚主としての日々は、無数の喜びと学びの宝庫でした。活動は本の選定や棚の整理、お客様との対話、イベントの企画運営まで多岐にわたります。本に囲まれる時間は至福のひとときです。
お客様との交流は大きな楽しみです。本を通じて人と人が繋がる瞬間は特別で、興味を持つ本を見つけたお客様の笑顔や熱心な対話は大きな励みです。時に本の話題から人生観や価値観について深い対話が生まれ、その交流は心を豊かにしました。
棚主として本を扱う中で、様々なジャンルや著者に触れ、自分の知識や視野が広がりました。未知の作家の本を手に取ったことで、その作家のファンとなり、関連する作品やテーマに興味を持つようになりました。この経験は非常に価値のあるものでした。
棚主としての誇りや達成感は、日々の小さな積み重ねから生まれます。棚を整え、お客様が求める本を提供できたときや、イベントが成功裏に終わったときの満足感は格別です。選んだ本が誰かの人生に影響を与えたと知ったときの喜びは、言葉に尽くせません。
将来の読書共和国への期待もモチベーションの一つです。そこでは、人々が自由に本を楽しみ、知識と感動を共有できる場所が広がるでしょう。このビジョンを胸に、これからも多くの人々と本を通じた時間を共有していきたいと思います。
棚主としての経験は、単なる仕事以上の価値をもたらしてくれました。本を通じて人々と繋がり、新たな知識を得て、自分の成長を実感できることは、何にも代えがたい喜びです。この経験を糧に、これからも多くの人々と本を通じた時間を共有していきたいと強く思います。
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以上はChatgptに過去のこのニュースレターの記事101件を読んでもらって、「棚主の喜びや学び」というテーマで書いてもらったエッセイです。私はなにも直していません。
初めてなので舌足らずですが、わずか数分でここまで書いてくれることには感心しました。
これからはもっと、Chatgptや他のAIツールを使いこなせるようになりたいと思っています。さっきは、LINEで送られてきた英文の書類の写真から文字起こしと翻訳をしてもらいました。コンピュータの知識に乏しいもの忘れ老人のサポートもいろいろしてもらえそうです。
(2)現在の私の棚主ページです
来週の私のバイトスタッフ勤務は水曜日のみです。
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